加工精度

機械コンセプト

試削りなしで即加工が行える機械、これがDIXI machinesの機械コンセプトです。
このコンセプトを実現するため、全加工領域において位置決め精度誤差をナノレベルに抑えています。
機械に施したすべての技術が、このコンセプトを達成するためのものです。

すべての機械の加工領域における位置決め精度誤差は下記のとおりです。


真直度と角度誤差 (ISO 10791-1)

表1は、ひとつの軸におけるわずかな位置ずれが、高さを増すごとに大きな誤差となることを示しています。各軸における誤差の組み合わせが、全体の3次元誤差になります。

DIXI machinesのきさげ作業と検査は、ISO 230-2(位置決めおよび繰り返し精度)およびISO 10791-1(真直度および角度誤差)に準拠して行っています。このような厳格なきさげ作業と検査を行うことによって、他社高精度機を圧倒する優れた機械精度を得ているのです。


高さ800 mmでの位置ずれ
表1: X軸の例(理論値)

きさげ前の精度
きさげ後の精度

※上記のデータは実績例です。切削条件や測定時の環境条件などの違いにより、カタログ記載のデータが得られない場合もあります。