事業概況

管理体制


森精機では、管理本部を基幹部署として内部統制システムの確立と人材育成に力を注いでいます。風通しのよい社風と企業文化を育み、グローバルワンを目指し、成長し続けています。 玉井宏明 常務取締役 管理本部 本部長

2006年度の活動レビュー


森精機のコーポレート・ガバナンスを実現するための最重要施策としてスタートした、“財務報告に係る内部統制システム確立”に関しては、金融商品取引法の施行日(2008年4月)より1年前倒しで完了し、2007年4月から運用をスタートしました。“コンプライアンスに係る内部統制確立”については、社員向けのコンプライアンス指針を作成し、全社員が同指針に準拠した行動をとる体制を整えました。また安全保障貿易管理の面では、海外販売店向けのハンドブックを作成して販売店を訪問し、安全保障貿易管理教育を実施しました。さらに、お客様の軍事転用のリスクを防止するために、機械移設検知装置を導入し、2006年10月から工作機械に搭載して出荷を開始しました。他方人材教育面では、企業は人なりと言いますが、当社の将来はいかに有能な社員を数多く育てるかにかかっています。2006年10月に日本と米国において、“森精機ユニバーシティ”を設立し、販売代理店の社員も含めて、セールスマン、お客様サポート担当、サービス担当に対して、営業及び専門スキルを向上させるための体系的な教育プログラムをスタートしました。

今後の課題と目標

2007年度、管理本部では以下の5点を重要課題として、取り組んでまいります。

  1. 安全保障貿易管理の強化
  2. リスク管理システムとして内部統制システムの維持
  3. 森精機ユニバーシティの展開
  4. 第二次中期経営計画の推進
  5. 経営計画実現のための情報システム投資
 
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