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安全保障貿易管理面においては、輸出関係法令の遵守ならびに社内規定(コンプライアンス・プログラム)を厳正に適用するために、輸出管理室が全世界の拠点の輸出管理を統括しています。特に、当社社員が直接お客様を訪問し、使用用途確認や機械据付けを実施し、また、機械移転検知装置の導入により転用・無断再移転の防止に努めるとともに、教育面においては、社員のみならず海外販売店に対しても継続的に教育を確実に実施していきます。また、平成18年12月にスイスに初めての海外製造会社であるMORI SEIKI INTERNATIONAL SAを設立しましたことから、同社の輸出管理を輸出管理室が統括し、所在国輸出関係法令はもとより日本の輸出関連法令にも準拠した厳格な管理を行っていきます。
内部統制システムの運用状況を充実させる為にモニタリング機能を強化し、下記の取り組みから内部統制の有効性を高めてまいります。
工作機械メーカーが、お客様に提供する最大の価値に「継続」があります。生産性が向上するマシンを永続的に開発し、製造し、そして、サポートし続け、結果としてグローバルワンへと進むことを誓いました。「Mori-568PLAN 」では、売上1,750億円(推定世界シェア5%)、売上原価率60%、月産生産体制800台という3年間の目標を、様変わりした為替や受注環境に「後押し」され、2年目でほぼ達成しました。本年度は、その「後押し」を除外した上での「Mori-568PLAN 」達成を目指します。「継続」する力は、受注や為替の動向という外部環境、その他様々なリスクへの対応力を高めることです。次期中期経営計画の立案においても、種々のリスクへの管理対応力を一層高い水準に引き上げていきます。
中期経営計画の実現を目指し、下記の取り組みを進めています。
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