| ニュースレター| Vol. 7 No. 2 June 2002 |
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40テーパクラスの小型立形マシニングセンタは、ここ数年にわたり厳しい市場競争に直面しています。このようななかで、森精機は今後の主力機種となる立形マシニングセンタの決定版NV5000を市場に投入。発表前から業界内での注目度が高まる中で、製品発表会を開催しました。
まず、全国テクニカルセンタで同時開催、しかも単独機種という、これまでに例をみない発表形態に、我々の当機にかける並々ならぬ意気込みを感じていただけたことと思います。また、そのプレゼンテーションの方法も、これまでの見本市や製品発表会と一線を画し、新時代のマシンにふさわしいものとなりました。 伊賀工場において、まず会場に入ったお客様の目を奪ったのが、ずらりと並んだ7台のNV5000です。これらのマシンでは、それぞれ異なるデモ加工を実施しました。 内容は、お客様の業態を想定した「航空機部品加工」、「自動車部品加工」、「家電部品加工」、「金型加工」、素材の特性を活かした「アルミ高速切削」と「鋼材重切削」、そして φ 300 mm サイズの自社製ダブルインデックスロータリテーブルで工程集約をご提案する「4軸加工」です。これらのマシンにそれぞれ加工生産数の比較データなどスペックだけでは言い表せない具体的な数値をパネル化し、展示しました。 このように7種7様の加工をご用意した理由は、多彩な加工を通して当機の高いパフォーマンスを理解していただくことにほかなりません。高速性と加工精度、パワフルさや拡張性などオールマイティな汎用機である点を充分にプレゼンテーションできたことと思います。 また、これら7台のマシンすべてをネットワーク環境構築ソフトCAPS-NETで結び、稼働管理をリアルタイムで行いました。 |
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マシンのパフォーマンスもさることながら、加工ワークの仕上がりに関してもお客様にとっては興味を持たれる点です。そこで当会場では、3次元測定器、真円度測定器、面粗度計など各種測定機器で加工ワークの精度測定を行い、実際の目でNV5000の加工精度を確かめていただきました。
そして特に反響が大きかったのが、DVDを使ったプレゼンテーションです。新設のセミナールームと展示会場にて、NV5000の特徴をわかりやすく紹介する映像を放映。小気味よく流れるデジタル映像に、大変興味を持って観ていただけたようでした。 販売面においても、これまでにないプランを立て、お客様をバックアップしています。リース会社やツールメーカーとのタイアップによる期間限定·特典付きの発売記念スペシャルパッケージを6プランご用意し、特別価格でご提供するというもので、ご成約を頂いたお客様からは大変ご好評を頂きました。 このように、今回の製品発表会の特徴は、マシンの優位性を多彩な観点からダイレクトな表現で提示する点にあります。そして、すべての会場に共通して伝えたかったことは、お客様にとって最も気になる「当機の導入によってどれだけのメリットをもたらすか」という点です。まさに、これはNV5000の最大の特長である"生産性の高さ"をアピールするものです。そうした意味で、NV5000新製品発表会は、お客様のニーズに最も近いプレゼンテーションの形態を確立した展示会であったと考えます。 マシン+ソフトウェア+アプリケーション。この3つから生み出される生産性こそが、森精機のソリューションであり、それはすなわちお客様の利益でもあります。今後も、お客様により大きな利益をもたらす製品の開発を目指していきたいと、森精機は考えます。 |
| 国内に先駆けて開催されたフランス、アメリカのNV5000製品発表会をご紹介します。 いち早く3月1日に開催されたフランスの製品発表会では、NV5000を3台用意し、デモ加工を行いました。参加者フ関心は機械の切削能力、切りくず処理に集中しており、これらの課題をクリアしたことで、剛性·精度への信頼を深めていただくことができました。 アメリカでも、高速切削、重切削、金型加工と3種類のダイナミックなデモ加工を実施。ユーザーに実体験として強く説明することができたと思います。 購入時の価格差だけではなく、NV5000はその生産効率の高さで、使えば使うほど他機種に対する収益差を広げていくことのできる、投資効果が極めて高い機械です。海外でもこの点をご理解いただき、実り多い展示会となりました。 |
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| 競合の厳しい立形マシニングセンタの分野にも関わらず、各地のテクニカルセンタ からはNV5000ご成約の報告が次々と入っています。その中からお客様の声をピックアップしました。 | ||||||||||||||||
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