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一方、複雑形状加工や短納期化を進めたいお客様への選択肢としてご用意しているのが、5軸制御マシニングセンタです。そのメリットとしては、ワンチャッキングでの一貫加工が可能な点、工具長が長くなりがちな金型加工時にワークを傾斜させることで工具長を短くできる点、工具寿命の延長やワーク面粗度の向上などが挙げられます。数年前に比べると、企業競争力を高めるために、より現実レベルでご検討いただけるお客様が増えてきた分野でもあります。
INTERMOLD 2003では、SuperMILLER 400とSuperTILT 500の2台のマシンを展示しましたが、出展機3台のうち2台が5軸機ということもあって、当社が複合加工にかける意気込みも理解して頂けたことと思います。
そして何より森精機が他のメーカーと差別化できるところは、独自の専門機関であるDMグループ(旧金型加工研究所)出身者を世界6箇所に配置している点です。主要CAD/CAMソフトウェアや最新マシニングセンタを完備し、強力なサポート・研究機関として、プログラムや加工における課題解決に取り組んでいます。
コスト削減や納期短縮が特に厳しい金型業界ですが、常に高度な生産技術が求められ続けるという点では他の業界と変わりありません。森精機は、工作機械メーカーの立場から業界を牽引すべく、時代のニーズを敏感に捉えた製品やサービスをご提案していきたいと考えています。
* 以下の場合は重力落下防止装置が働きません。
1. 送り軸のサーボアラームが発生した場合
2. パワーサプライモジュールのアラームが発生した場合
3. CNC・アンプ間の通信アラームが発生した場合
4. 電圧がゆるやかに低下し、停電を検出する前にアンプが
制御不能になった場合
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