製品情報
横形マシニングセンタ 5軸制御高精度横形マシニングセンタ NMH SERIES

トラニオン最速5軸

先端技術の融合が部品加工の常識を変えました

DCGR(重心駆動)

森精機独自技術である「重心駆動」を採用。構造物の重心を2本のボールねじで押すツインドライブにより、高速・高精度を阻む最大の要因である振動を抑制します。




Box in Box構造

サドルを両端で支持するBox in Box構造により、移動体の重心をバランス良く案内・駆動します。

ツインドライブ

移動する構造物の重心を2本のボールねじで押すことにより、高速・高精度を阻む最大の要因である振動を抑制します。

振動を抑制

位置決めにおいて、重心駆動の機械は振動が発生していないのに対し、非重心駆動機械は長い間、振動を続けています。加速の始点すべてに現れる、駆動点と重心の距離に比例した回転振動を抑制し、加工面品位の劣化を防ぎます。


重心駆動

非重心駆動

卓越した加速性能

重心駆動の機械は、加速の始まりにおいて振動を生ずることが少なく、最初から最大の力で加速を始めることができます。

真円度を改善

従来機における移動方向の変更に伴う振動を、重心駆動は最小化。円切削における真円度も大きく改善します。

DDM™(ダイレクト・ドライブ方式モータ)

駆動力を回転軸に伝えるとき、これまではウォームギヤを経由していましたが、その経由こそが駆動速度・精度に悪影響を及ぼす原因でした。「DDM™」は、ウォームギヤを経由せずダイレクトに駆動力を活かして伝達することで、かつてない高効率駆動を実現しました。

DDM™ : Direct Drive Motor

A軸 DDM™ 2基
2基のDDM™を配し、パワフルな駆動力で大型部品加工においても圧倒的な安定性を保ちます。
B軸 DDM™ 1基
高速旋回が可能なDDM™を採用することで大幅な非切削時間の短縮を実現します。

A軸制御

垂直方向の高速旋回が可能で、5軸加工に威力を発揮します。

B軸制御

高精度化を追求したNMHシリーズでは、標準仕様でテーブル最小割出し角度を0.001°(任意割出し)に設定しています。

● 割出し時間: クランプ、アンクランプ時間含まず。