
このたび森精機は、「ビルトインモータ・タレット」の開発において、
その功績が(社)日本機械学会から認められ、
2004年度日本機械学会賞(技術)を受賞いたしました。
2004年度日本機械学会賞(技術)
NC旋盤におけるビルトインモータ・タレットの開発
日本機械学会は機械及び機械システムとその関連分野に携わっている技術者集団で、明治30年(1897)に創立され、専門家集団として社会貢献する機関です。
当社が授与された『日本機械学会賞』は、機械工学と工業の発展を奨励することを目的として、優秀な論文や技術などに対して毎年与えられるものです。
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従来の旋盤のミーリング機構は、モータからギヤやベルトなど多くの部品を介して伝達していたため、発熱や振動が広範囲にわたっていました。 一方、『ビルトインモータ・タレット』はモータをタレット内部に組み込んだ業界初のビルトイン構造。 発熱や振動を最小限に抑制するとともに伝達効率を向上し、加工精度と切削力を大幅に高めました。 |
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繰返し精度の高さで定評のあるカップリングにヒントを得て、より剛性の高い回転工具用ホルダを開発。 |
φ 80 mmのフェースミルに対応し、40番テーパのマシニングセンタに肉薄するミーリング加工能力を実現。 |
モータをタレット内部に組み込むことにより、伝達機構を排除。発熱源が少なくなるとともに、ジャケット冷却を行っています。 |
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