生産ライン
本ラインは、バリエーションを含めた数種類のクランクシャフトをフレキシブルに加工するラインです。各設備は、旋盤、ミラー、研削盤など、繰り返し生産され、信頼性の確立された汎用機を主体に構成されています。ライン構成は工程集約を基本とし、ライン能力(約10万個/年)により、同一工程において複数台の設備を必要に応じて配列しています。また、設備間のワーク搬送は高速のNC ローダにより行われ、アイドルタイムの短縮を図っています。各工程においては加工後のワークの品質チェックが必ず行われ、不良品を後工程に流しません。また、最終工程においては、ピン径、ジャーナル径などワークの加工精度を全数計測することにより、良品生産を行うシステムとしています。