ディファレンシャルケース | サイクルタイム: 1.6分(120,000個/年)
生産ライン


初工程のチャッキング基準加工から始まり、内・外径の旋削を旋盤にて行っています。次に同軸度を維持する為に、対向型仕上げボーリング専用機にて加工を行い、フランジ面などの穴開け加工を立形マシニングセンタにて工程分割し加工しています。次工程では、ワーク内径球面加工を旋盤にて行っていますが、ワーク形状によっては専用機を用いて加工するケースもあります。当然、この専用機もオファーすることは十分可能です。そして仕上げの研削加工へと進み、重要寸法部の計測、ワーク洗浄を行っています。 このシステムにおいては、作業者2人を有効利用し、設備コストを削減するという目的もありましたので、前半の旋削工程および後半の研削工程をローダにて行い、自動化を図っています。