Concept
自動車部品加工に向けた生産ソリューション

拡大するグローバリゼーション、開発期間の短縮、部品のモジュール化、環境対応・・・。変化とスピードが押し寄せる自動車産業においては、お客様の生産活動への包括的なソリューションが必要であると森精機は考えます。この取り組みを実践するにあたり、森精機はシステム構築のスペシャリスト部門「エンジニアリング本部」を開設しました。
お客様がどのような課題と目標をお持ちなのか、また将来的な展望を明確にしたうえで、最適な加工プラン、生産設備、サービスサポート体制に至るまでトータルにご提案し、皆さまの生産活動をサポートしております。

自動車部品加工システムの専門集団、エンジニアリング本部。

お客様の生産に対して最もメリットあるシステム構成をご提供する「ターンキーシステム」。この提案コンセプトを追求する部門として誕生したのがエンジニアリング本部です。
活動内容としては生産システムの構想に加えて、トータルエンジニアリングを考えたアプリケーション技術にまでおよびます。この取り組みに向けて、システム設計を受け持つエンジニアリング本部を中心に、高効率の治具や各種自動化支援装置の設計・製作を行う治具周辺機器部、そして弊社営業といった各部門が有機的に連携し、工場単位におよぶプロジェクトまでご安心いただける万全の対応力を発揮。さらには名古屋・シカゴ・パリ・シュツットガルトを基点とする体制で、世界規模でのソリューションにお応えします。

さらに詳細森精機ターンキーシステム

部品加工ライン革命 ライン対応高精度小型マシン NXシリーズ

NXシリーズは変種変量ラインの再構築にも容易に対応する自動車部品加工用ライン機です。機械幅やローディング高さを統一した立形・横形のマシニングセンタ、ターニングセンタの3種類を用意し、機械の増減や入替えに対してフレキシブルに対応します。

■ コンパクト化を追求したボディは、ライン構築のスペースも最小限に抑えることが可能です。
■ 振動を最小限に抑制するDCG®(重心駆動)を採用しています。

DCG®: Driven at the Center of Gravity
 

ライン再構築に適したフレキシブル設計

生産量変化、設計変化に対応しやすい機械設計を採用するとともに、NX2000 DCG、NX3000 DCGという2つのサイズを用意しました。

システム例

写真上: NX3000 DCG ガントリローダ仕様
写真右: NX2000 DCG ロボット仕様(左配置、右配置)

● 写真は展示会仕様です。