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Vogt Maschinenbau社 様 ドイツ:2007年 5月リリース Vogt Maschinenbau様はドイツ南部を拠点とする自動車部品加工メーカーで、ギヤボックスからプロペラシャフト、緩衝装置など様々な部品を製造しています。 3年前に旋盤5台を格安で導入したものの故障続きで、創設者であるAchim Vogt氏が当社に連絡し、ミーリング機能のついたNL2500を購入される運びとなりました。現在同社ではNL2500SYやNL3000Y/1250、NT4250 DCGなど森精機の機械を5台ご使用いただいています。このような経験から、同社は品質の良い製品を買うことがいかに利点のあることかを実感されました。社長のVogt氏も、「NL2500はとても正確で、完全に信頼して使用できます。故障でサービスを受けたことは一度もありません」と説明されました。 また、同社の要望に対して解決方法とコストパフォーマンスを計算し提案するなど、森精機のコンサルタント的なアプローチの仕方も気に入っていただいています。 さらにVogt社長にとって重要な項目のひとつに柔軟性があります。同社の工場にあるすべての森精機の機械には同じツールホルダ、パレット、治具、制御装置が搭載されており、標準化された自動化システムを構築されています。この新システムはダウンタイムを削減するのに貢献しています。NL2500SYの2つの主軸とローダを組み合わせることで、1つの主軸にワークを装着している間に、もう1つの主軸で旋削が行え、機械間の受け渡し時間も短くなりました。例えば、これまでは2主軸を搭載した旋盤とマシニングセンタで行われていたプロペラシャフト用の特殊な4本のアームのフランジ加工は、今ではすべてNL2500SYでできるようになりました。 精度はどの工作機械にとっても大変重要ですが、同社はこの点でも、森精機の機械に満足されておられます。「部品は鍛造されるため、加工は正確でなければなりません。摩擦によって部品にダメージを与えることがあってはならないのです。ジンバル付きのフランジは、精度、 はめあい、角度などにおいても高度な要求があります」と、社長は語ります。 また、Vogt社長はNL2000MCを研修生用に導入し、ワークショップの研修に役立てておられます。「研修生が制御や部品のことについて知識を得られるように、我々はきちんとした機械で彼らに勉強してもらうために森精機の機械を購入しています」 。今後も森精機はVogt Maschinenbau様と長期的な協力関係を築いていきたいと考えます。 |
![]() 加工の打ち合わせを行う同社従業員。
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